雀荘の摘発、東京や関西で続々

今年もまた、雀荘が摘発された。

今度は京都。しかも今回は、たくさんの雀荘が取り入れているレート表示(持ち点数と賭け金の割合を表示すること)が問題とされた。
最近では麻雀卓も進化しており、レートの設定や店への支払い料の算出までできる機能を搭載している。こういった卓を備えた雀荘は、関係者によると全数の半数以上ともいわれており、相当多くの店舗数になるはずだ。

レート表示を違法とされるとなると、こういった大多数の雀荘も存在が危ぶまれる。
また客足も大きく遠のくのではないだろうか。

70年代からの統計によると、1975年~1980年にわたって計35000店舗強とピーク時代を誇った雀荘が、2010年には10000店舗近くへ大きく減少している。この背景には、雀荘の摘発リスクや全体的な雀荘に対するイメージ悪化、そしてインターネットでのオンライン麻雀が可能になったことなどが挙げられる。

一方でギャンブル合法化を望む声もあるのだか、雀荘摘発のニュースを聞くたびにまだギャンブル合法化は遠い未来のことだと実感する。いずれにしても、安心して麻雀対局ができる世の中になってほしいものである。

Poster: admin. Category: 麻雀関連.
28 5月

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